長いブランクがあると、体のことだけでなく、「どう振る舞えばいいのか」という不安も出てきます。
この記事では、セカンドバージンの女性からよくいただく悩みを、Q&A形式でまとめました。
Q1. やり方を忘れてしまった気がします
A. 忘れていても、まったく問題ありません。
「やり方」に正解はありません。
大切なのは、上手にこなすことではなく、お互いに心地よいかどうかです。
分からないことは「どうしたらいい?」と聞いていいのです。
Q2. どう振る舞えばいいか分からず、緊張します
A. 緊張していることを、そのまま伝えてください。
「久しぶりで緊張している」と最初に言葉にするだけで、気持ちがぐっと楽になります。
無理にリードしたり、慣れているふりをしたりする必要はありません。
Q3. 感じなくなっているのではないかと心配です
A. ブランクがあっても、感じる力がなくなるわけではありません。
ただ、緊張していたり、気持ちが追いついていなかったりすると、感じにくくなることはあります。
リラックスできる環境と、十分な時間があることが何より大切です。
また、最初から「感じなければ」と思わなくて大丈夫です。触れ合いのぬくもりを感じるだけでも十分です。
Q4. 体を見られるのが恥ずかしいです
A. その気持ちは、とても自然なものです。
照明を落とす、タオルをかけておくなど、恥ずかしさをやわらげる工夫はいろいろあります。
「明るいのは恥ずかしい」と伝えるのは、まったくおかしなことではありません。
Q5. 痛かったらどうしよう
A. 痛いときは、すぐに伝えて止めてもらって大丈夫です。
ブランク後の痛みの多くは、緊張や潤いの不足によるものです。
時間をかけて、潤滑ゼリーなども活用しながら、ゆっくり進めることで痛みはやわらげられます。
詳しくは「5年・10年ぶりは痛い?長いブランクがある女性の体の変化と不安への向き合い方」をご覧ください。
Q6. 途中で怖くなってしまったら?
A. やめていいのです。
途中で気持ちが変わるのは、少しもおかしなことではありません。
「やっぱりやめたい」と言えること、そしてそれを受け止めてもらえることが、安心の基本です。
Q7. 久しぶりでも妊娠の可能性はありますか?
A. 閉経前であれば、年齢に関係なく妊娠の可能性はあります。
40代でも、閉経前であれば妊娠する可能性があります。
コンドームは避妊だけでなく、性感染症の予防にもなるため、必ず使用しましょう。
Q8. こんなことを悩んでいるのは私だけ?
A. いいえ。同じ悩みを持つ方はたくさんいます。
ここに挙げた悩みは、どれも本当によく聞くお悩みです。
あなただけが特別に不安なわけではありません。
まとめ
- やり方を忘れていても大丈夫。正解はありません
- 緊張・恥ずかしさ・痛みは、言葉にして伝えていいのです
- どの段階でも、やめたいと思ったらやめられることが大切です
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