「若い頃より、むしろ今のほうが触れ合いを求めている気がする」
そんな自分に戸惑って、誰にも言えずにいませんか。
先にお伝えすると、30代・40代で性欲を強く感じるようになるのは、珍しいことではありません。 おかしなことでも、恥ずかしいことでもありません。
女性の性欲には「波」があります
性欲の強さは、人によっても、時期によっても変わります。
体調、睡眠、ストレス、ホルモンのバランス、パートナーとの関係など、さまざまなことに影響されます。
- 出産や育児が落ち着いて、自分の時間と心に余裕ができた
- 若い頃は気づかなかった、自分の体の感覚が分かってきた
- 仕事や家事のプレッシャーが減って、自分に意識が向くようになった
こうした変化をきっかけに、「求める気持ち」がはっきり出てくる方もいます。
「求めているのに、満たされない」つらさ
気持ちが強くなっても、パートナーとの間にセックスがなければ、行き場がなくなってしまいます。
- 誘っても断られて、自信をなくした
- 「そんなことを考えるなんて」と、自分を責めてしまう
- 一人で気持ちを抑え込む日々が続いている
このつらさは、あなたが悪いのではありません。 求める気持ちと、満たされない現実のあいだで揺れている状態です。
気持ちとの向き合い方
1. 「ある」ものとして認める
性欲は、食欲や睡眠と同じ、自然な欲求のひとつです。「いけないもの」として押し込めず、「今の私はこう感じている」と認めてあげてください。
2. 体を整える
十分な睡眠、適度な運動、栄養のあるバランスのいい食事は、気持ちの安定にもつながります。
3. 話せる場所を持つ
夫や友人に話しにくい悩みは、第三者のほうが素直に話せることもあります。
4. 体の不調があれば婦人科へ
性交痛や体調の変化が続くときは、婦人科への相談で改善することが多いです。
まとめ
- 30代・40代で性欲が強くなるのは、珍しいことではありません
- 性欲には波があり、時期によって変わります
- 満たされない気持ちを、一人で抱えこまなくて大丈夫です
あわせて読みたい